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クリエイトのDNA

社内業務支援ツール

クリエイトの開発を支える
業務支援ツール「TimeTracker FX」

TimeTracker FXは、デンソークリエイトの新規事業推進部門が
企画・開発したソフトウェアです。
現在では、デンソークリエイトの全社員がプロジェクト管理、工数管理のツールとして使用しており、また市販製品として販売しています。

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「TimeTracker FX」の特徴

このソフトウェアではプロジェクトの計画・進捗のリアルタイムな管理以外に、作業者の工数実績(作業時間)を簡単・確実に収集する仕組みを提供しています。

実際、開発現場では「進捗は見えるがどの作業にどれだけの時間を使ったか、正確にはわからない」という声を多く聞きます。投入した時間が把握できないと、仕事のムリ・ムダ・ムラをなくす改善活動が大変困難になります。また、ソフトウェア業界に限らず、多くの知識労働者は、1日に複数の仕事をこなしているのが現状です。つまり作業に投入された時間は、そういった細かな時間の集まりで計測されるべきですが、現実的にそのような時間計測をするには多大な負荷が発生します。

結果として、実情の把握や改善を困難にしています。その問題に対し、TimeTracker FX は直感的なインターフェースと、簡単なマウスの操作だけで詳細な実績を報告する仕組みを提供し、作業者の負荷を大幅に軽減しています。時間を計測することでプロジェクトの管理だけでなく、さまざまな業務改善に利用できる、優れた業務支援ツールです。

ユーザのダイレクトな声を反映し、より使いやすいソフトウェアへ

TimeTracker FXは、社員全員が利用しているツールということもあり、市場だけでなく、社内ユーザのダイレクトな声を聞きながら、積極的に開発を続けています。現場が使えば、また新たな要望・課題が明らかになります。カイゼンに終わりがないように、TimeTracker FXもより使いやすい製品への実現に向けて、終わりはありません。

また、TimeTracker FXのような工数管理の発想は、社外ではまだ確立されていないか、または手作業で行なわれているのが実情です。しかしクリエイトでは、全社員が意識的に「時間改善」に取り組んでおり、これは開発技術力の基盤である会社文化としても、何よりの強みと言えるでしょう。今後も業務開発現場の負荷軽減・改善に貢献するためのソフトウェアを目指し、製品開発と市場展開を行なっていきます。


プロジェクトセンター
室長 栗山

「TimeTracker FX」に込めた想い

私たちクリエイトには、「市場製品を通して、時代の声を真摯に聞き、技術の向上と顧客提案に繋げる」という想いが根底にありました。
製品化に際し、開発環境用のソフトウェアの場合、技術領域によって内容はさまざまで限定的な貢献になりがち。しかし、管理用のソフトであれば、クリエイトの全社員が使え、会社全体に対し貢献が可能です。もともと社内に工数管理システムはあったのですが、もっと使いやすく、将来を見据えたシステムへ、という要望が高まっていました。そうした状況から、製品化を前提に企画から開発まで行なったのが、このTimeTracker FXなのです。

30代前半までの若いチームで推進していますが、年齢に関係なく熱意があり企画が良ければ「よし、頑張ってみろ」とGOを出してもらえる社風は誇れると思います。また、技術面でも次世代の開発技術である.NETテクノロジなどを全面採用し、C#で開発するなどさまざまなチャレンジを行っています。
このTimeTracker FXには、クリエイトのチャレンジする社風と若い社員たちの情熱が込められています。